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裁判って?

裁判って?

なんだかんだ言っても、勝てるのかもしれないけど、だけど裁判とかなんか怖いし・・・って方がほとんどじゃないでしょうか。

では、そもそも裁判てどんな感じなの?っていうことについてご説明したいと思います。

訴状や答弁書、準備書面などなど、難しいこと書いた書類を提出するのですが、やりとりはほとんどこの書類なのです。

一応、裁判は口頭主義だとされていますが、簡易裁判所での実際のやりとりの多くはこんな感じです。

ある裁判の実際

裁判官「原告代理人、訴状出てますが、これ陳述ね?」

原告代理人「はい」(これで、訴状に書いてることを全部言ったことにします。これが口頭主義!)

裁判官「被告も答弁書、陳述ね?」

被告「はい」

裁判官「では、原告代理人、裁判所としては、○○の部分について、反論をする必要があると思うので、次回までに準備書面出して下さい。」

原告代理人「はい」

裁判官「じゃ、次回は11月2日の午前11時からでどうですか?」

原告代理人「かまいません」

被告「問題ないです」

これで終わり。
ものの数分で終わります。

あっさりでしょ?
これがだいたい月1ペースで行われます。

ドラマなんかでみるような大層なものではないのです。

あっさりあっさり。

争点がそんなになかったり、金額の多少くらいしか相違点がなかったりしたら、裁判期日前に話しがついてしまうことも珍しくありません。争っても、どうなるか目に見えていたら、争ってもしかたないですからね。

裁判なんて、こんなものなのです。

ただ裁判となると・・・

紛争解決手段で最も多いのはなんだと思いますか?

裁判?まさかね。
では示談かな?

いえいえ。実はこれ我慢なのです。

ひどい仕打ちを受けようが、自分さえ我慢すれば・・・。
怒るのもエネルギーが要りますからね。

確かに、裁判を考えるには、エネルギーが要ります。

ただ、裁判なんて上記の通りですので、案外、怒るより、よっぽどエネルギーなんていらないかもしれません。

さらに言えば、我慢し続けるほうが、ずっと大変かもしれません。

ほとんどの方が
「裁判て、これだけ?緊張して損したわ」
なんておっしゃいます。

緊張という意味では、訴えられる方がよっぽどプレッシャーです。もの言わないなら、いつまで立っても何も怖くありませんが、たとえ、今負けたとしても、もう舐められません。次はわかりませんもの。

私が司法書士になって間もない頃、感じたことがあります。
「な〜んや。結構、言えば通るもんや。筋さえ通っていれば、言うたもんの勝ちなんやわ。もっともの言う生き方してきたら、もっと楽に生きれこれてたのになぁ。泣き寝入りの方がよっぽど悔しい思いする。勝手に一人でびびってきて損したわ。」

我慢し続けるか?やってみるか?

筋さえ通せば、案外、通るもんですよ。






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